スタッフインタビュー
STAFF INTERVIEW
現場で活躍中の先輩スタッフに、
職場環境やこの仕事に懸ける想いなどをインタビュー。
いつか一緒に励ましあい、
夢を語れる仲間になれることを願っています。

家族との時間を大切にしたいから
今は非常勤社員で。
アクティビティでは
ご入居者と一緒に全力投球です。

大野 たか代
介護職
2017年入社

障がい児施設でのボランティアを
きっかけに福祉の世界へ。
結婚を機に家庭との両立を考えて
高齢者デイサービスに
転職するも、
“小1の壁”に阻まれて…。

就活時のボランティアで初めてダウン症児との関わりを持ったのをきっかけに、誰かをサポートさせてもらいたいという気持ちが目覚め、福祉の仕事に進みました。最初は精神保健福祉士の資格を取得して、精神障がいや知的障がいの方を対象にした施設に勤務していました。その後、結婚を機に高齢者通所介護事業所に転職。デイサービスなら仕事と家庭を両立しやすかったため生活相談員として10年ほどを過ごしました。しかし、子どもの小学校入学と同時に、放課後や夏休みなどに子どもを預かってくれる施設が少ないために仕事と家庭の両立が難しくなるという、いわゆる“小1の壁”に直面。子育て時代を大切にしたいので生活のペースを変えようと、サンケイビルウェルケアに非常勤の介護職として転職し、今に至っています。

プライベートを大切にすることで
仕事のモチベーションも上がります。
ON-OFFを切り替えられる職場選びは
大切ですね。

私がサンケイビルウェルケアへの転職を決めたのは、時間の融通を付けてもらいやすいことが大きかったですね。学校行事等で平日お休みしたい時も、申請しやすい環境ができています。それから、家庭での子育てに掛ける時間を増やしたかったので、生活に占める仕事と家事・育児のバランスを考えた時、通勤のしやすさは重要でしたね。ただし、近ければいいというわけでもありません。職場を出て家に帰る間には気持ちをリセットできる時間が欲しいですし、職場が生活圏内にあるとご入居者のご家族とスーパーで顔を合わせたりしてON-OFFの切り替えが難しかったり。さらに言えば、学校の保護者会などで仕事関係の方と会わないためには職場と自宅の行政区が異なっていることもチェックポイントだと思います。私は様々な条件にこだわって就活した結果、この職場に出逢えたのでとても満足して毎日を過ごしています。

朝の体操や元気ダンス、お祭りなど、
アクティビティを企画・開催。
ご入居者と一緒に盛り上がっています。

非常勤社員として勤務していますが、アクティビティの企画や運営を任せていただいていて、たいへんながらも楽しい毎日です。ホームは生活の場ですから穏やかにお過ごしいただきながらも、時にはワクワクするような楽しい時間も必要です。ベッドや自室から出てリビングで過ごすことも「自立支援介護」の一環ですが、それなら目的を持って楽しくすごすためのアクティビティにしたいと、「朝の体操」や社交ダンスのプロを先生に迎えての「元気ダンス」を開催。かつて社交ダンスを楽しまれていたご夫婦のご入居者で、ご主人が車イスの奥様をリードされてダンスをされる姿は感動的でした。また、夏祭りの「昭和のくらし展」では九段下の「昭和館」から所蔵品をお借りして展示。ご入居者に昭和の語り部となっていただいたくなど運営にも携わっていただきました。役割を持つ喜びは人を元気にいきいきとさせてくれます。地域との交流も今はコロナ禍でお休みですが、早く再開して地域の方とも一緒に楽しみたいですね。

みなさんへのメッセージ

ご入居者のサポートをさせていただきながら、毎日の頑張りに勇気をもらったり、ご高齢者ならではの先人の知恵や言葉が自分の生活のヒントになったりと、ホームでの毎日は“介護”に留まらず、元気のやり取りのように感じています。結婚や出産で離職された方も働きやすい環境だと思います。ぜひ一度、見学にいらしてください。
※記載のプロフィールはいずれも取材時のものです。