スタッフインタビュー
STAFF INTERVIEW
現場で活躍中の先輩スタッフに、
職場環境やこの仕事に懸ける想いなどをインタビュー。
いつか一緒に励ましあい、
夢を語れる仲間になれることを願っています。

その方らしさを取り戻し、
生活の質の向上を図る。
介護における
リハビリに、やりがいを感じます。

山下 沙哉果
機能訓練指導員(理学療法士)
2021年入社

総合病院や回復期病院で8年半。
管理業務が増える日々の中で、
現場に立ちたいとの想いが膨らんで。

母が介護の仕事をしていた関係で、中学生の時に高齢者施設に職場体験に行きました。職場体験の中で高齢者の方たちが楽しそうにリハビリに取り組んでいる様子を見て、身体が動くようになるとみんなうれしそうだなと思ったのがリハビリの仕事に興味を持ったきっかけです。働きだした当初は総合病院や回復期病院で病気やケガで入院された患者さんのリハビリを担当していました。次第に病院の管理業務を任されるようになり、現場から離れる時間が多くなってしまいました。「もっと現場での経験を積んでスキルアップしたい」という想いが募り、転職を決意。就職活動中に一時的に老人ホームに勤務したのが“介護”でのリハビリとの出逢いです。

ホームでのリハビリは個別に、
じっくり取り組めるから、
ご入居者と一緒に前に進む感じです。

病院と老人ホームでのリハビリの一番大きな違いは、長い時間をかけてゆっくり取り組めるかどうかです。病院は病気やケガがある程度回復すると退院してしまい、リハビリに通うのも個人の方の意思次第になってしまいがちです。また、リハビリメニューも医師からの指示の範囲内で行います。それに対して老人ホームは生活の場ですから、個人個人の身体機能や健康状態に合わせてADL(日常生活動作)を決め、それに基づいて長期間のプランでゆっくりとリハビリを行うことができます。身体が動くようになればできることが増えていきます。寝たきりだったのが車イスに乗れたり、歩けるようになったりと、生活の質が向上するにつれてご入居者の笑顔が大きくなっていくのを見るとやりがいを感じますね。

トレーニングマシーンを使っての
パワーリハビリテーションは、
私にとってもチャレンジです。

サンケイビルウェルケアの特長の一つが、マシントレーニングを採り入れたパワーリハビリです。立ったり座ったり、もちろん歩くためにも筋肉の強化は重要です。そのためのパワーリハビリはとても効果的であるため病院では積極的に行っていますが、高齢者施設でリハビリとして実施しているのは珍しいのではないでしょうか。ご高齢の方にはマシントレーニングは難しいと排除するのではなく、上手に採り入れることでいい結果が出せると思います。私にとってもチャレンジングなリハビリなので学ぶべきことは多く、楽しみでもあります。

多職種間の連携が良好な環境で、
他分野の知識や技術を吸収し、
自分の経験と専門知識でサポートしたい。

私は入職してまだ日が浅いのですが、若いスタッフが多い職場環境に驚きました。みんなオープンな感じで仲間に迎え入れてくれ、うれしかったです。多職種間のコミュニケーションがスムーズなのもサンケイビルウェルケアのいいところですね。その中で私ができることは、職種間を超えたサポートかなと思っています。この会社、この施設が初めての職場というスタッフは「自立支援介護」が心強い指針となっています。でもご入居者は人それぞれ。その日の体調やご気分に合わせた柔軟な対応が大切です。そんなアドリブ対応を身につけてもらうためにも、自分の経験や培ってきた知識・技術、対処方法を他の職種の方にも伝えていければと考えています。

みなさんへのメッセージ

高齢者施設もいろいろなタイプがあり、介護方針も様々です。しっかりお話を聞いて、実際の現場を見せてもらって、ご自分に合う職場かどうか検討することが大切です。サンケイビルウェルケアはとにかくスタッフが元気で、だからご入居者の表情も明るいです。それに施設がきれいで設備が整っている。働く場所として、大事なチェックポイントですよね。
※記載のプロフィールはいずれも取材時のものです。