2023.01.09
寒中お見舞い申し上げます
松の内が過ぎ、街中も少しずついつもの日常が戻ってきたように感じます。
今の時期を二十四節気では“小寒”といい
このあと1年で一番寒さが厳しい“大寒”へと向かって参ります。
冬晴れのテラスから見える空は清々しくとてもキレイです。
そして空気が澄んでいる今だからこそ
こんな日は5Fでは暖かい室内からハッキリと富士山を望むことができます。
これから厳しい寒さが続きますが、
くれぐれも体調に気を付けて暖かくしてお過ごしください。