
11月19日、当社が運営する全8ホームと本社をオンラインでつなぎ、今年2回目となるBCP(事業継続計画)訓練を実施いたしました。
BCP訓練とは、災害やトラブルが発生した際にも、ご入居者の皆様の安全を守り、必要なサービスを継続して提供できるよう、迅速かつ適切に行動できる体制を整えるための訓練です。
今回は、夜間に停電が発生した場合を想定し、
・各ホームにおいて、最小限の人員でも適切な状況確認と初期対応を行い、関係各所へ正確に連絡および報告ができること
・本社の対策本部が、現地での正確な状況を把握できる体制を確保すること
の2点を主な目的として実施しました。
夜間帯はスタッフ数が限られることから、実際の状況に近い内容での訓練を行いました。
また、ご入居者へお食事を提供する協力会社の皆様にもご協力いただき、備蓄倉庫から食料や水を厨房へ運ぶ導線の確認や、非常食の準備など、災害時の手順についても共有することができました。
訓練では、インカムを使ったスムーズな情報共有のほか、停電時を想定したランタンの使用や電源確保など、実際の場面を意識した取り組みも行いました。最後は参加者全員で非常食の試食を行い、備蓄品の内容についても理解を深めました。

今回の訓練を通じて、いざという時に落ち着いて行動できるよう、日頃から備える大切さを改めて確認することができました。
今後も定期的な訓練を続け、ご入居者の皆様の安全と安心につながる取り組みを進めてまいります。