まな板の鯉ならぬ、まな板のブリ

さあ！解体ショーの始まりです。

🐟「煮るなり焼くなりどうとでもしやがれ！」という心境でしょうが、残念ながら寿司ネタになることが決定しております……。

目の前で手際よくブリが捌かれ皆様、興味津々で見ています。

その後、握り寿司にしていきます。

お昼に一人２貫捌かれたブリを召し上がることができました。

～ぼくを旨そうに食べたのさ～♪

解体ショーのブリは好評で、こんな素晴らしいブリなら皆様もきっと買いたいでしょう♪