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栗林🌰です。

早速本題ですが、命を守る大切な訓練を実施いたしました。

『避難訓練』です。

職員だけではなくお客様も全員参加。

天災はいつ何時、何があるか誰にも分からない。

そんな時、我々は何もするべきか、また冷静に迅速な対応ができるのか。

こればかりは、訓練あるのみです。

もちろんホーム全体で。

早速、訓練開始。

ホーム長の災害発生の合図に、職員が皆様の身の安全確認、確保に向かう。

無事を確認、避難路も安全。

いざ避難。

全員で避難経路を確認する。

皆様からは『ここから逃げるのね』『確認しとかなきゃ分からないからね～』

と、真剣そのもの。

私たちからも『走らずに、落ち着いて。職員がさっきのようにご案内するので！』

と情報共有。共に再認識。

職員だけ理解していても良くない為、本当に良い経験だ。

また外では消化器訓練を実施。

出勤の全職員はもちろん、お客様も参加されました。

消化器の扱い方。

また消化器自体、どの災害に適しているのかを再認識。

すべては『いざ』という時に。

備えあれば患いなし。

練習は本番のように…（緊張感もって）

本番は練習のように…（練習が練習であってはいけない。そのさきに本番があるから。）

安心！！

安全！！

以上！！