スタッフインタビュー
STAFF INTERVIEW
現場で活躍中の先輩スタッフに、
職場環境やこの仕事に懸ける想いなどをインタビュー。
いつか一緒に励ましあい、
夢を語れる仲間になれることを願っています。

介護の指標も、キャリアアップも
休暇のルールも明確。
だから
働き甲斐がある。
これは、会社にも
社員にもとても大切だと思います。

横矢 重樹
介護主任
2016年入社

特養のデイサービスに勤務し経験を積むも、
目指す介護とのギャップや
将来への不安からモチベーションが保てず、
転職の道を探ることに。

就活時に職業選択に迷っていたところ、母が「中学生の頃、介護の仕事に就きたいって言っていたわよ」と話してくれました。私自身はすっかり忘れていたのですが、幼い時にひいおばあちゃんと同居していた頃の楽しかった日々がよみがえり、介護の世界を目指すことに。ひいおばあちゃんとのいい思い出が背中を押してくれました。特別養護老人ホームに採用が決まり張り切っていたのですが、配属先は併設のデイサービス事業所。本来とは少し違う想いを抱きつつも、周囲の方に恵まれたことで約5年をその職場で過ごしました。しかし、目指していた介護とのギャップが次第に大きくなり、待遇や役職面でもステップアップしにくい職場環境だったため、仕事へのモチベーションや将来への希望を持つことができず、転職を考えるようになりました。

「自立支援介護」の考え方に共感。
施設がきれいで、
ご入居者もスタッフも明るい。
「働きたい!」と思わせてくれる環境でした。

サンケイビルウェルケアの会社説明会を受け、ホームを見学させていただいたところ、まず施設のきれいさに圧倒されました。さらにご入居者やスタッフの皆さんがとてもイキイキとされており驚きました。また、「昨日より今日を元気に。今日より明日を元気に。」という企業理念にも感銘を受け、是非ここで働きたいと思いました。この会社においてまた、スタッフの笑顔を作っているのは、就労環境もあると思います。私自身は1ヶ月間の育児休暇を取ったことがあるのですが、これは本社スタッフやホーム長に勧められて取得しました。「上に立つ人が育児休暇を取らないと、部下はとりにくいから」との気遣いでした。忙しい現場において長期間休むのはなかなか言い出しにくいので有難かったです。おかげさまで日に日に成長する子どもとゆっくり接することができました。私に続いて何人かの男性スタッフが育児休暇を取り、いい実績が作れたと思います。

介護という仕事の醍醐味は人とのつながり。
ちょっとした気遣いに対しても
「うれしい、ありがとう」の言葉に
励まされます。

ご入居者を元気にして差し上げるのが私たちの仕事ですが、逆に元気をいただくこともしばしば。ご入居時に寝たきりで、食事も口から食べるのではなく胃ろうとIVH(高栄養点滴)だった方が、「自立支援介護」に基づくサポートで3ヶ月後には口から食事を食べられるようになり、半年後には好物の焼きそばが食べられるようになりました。満面の笑みで「美味しい、ずっと食べたかったのよ。ありがとう」との言葉をいただいたときは涙が出るほどうれしかったのを覚えています。また、寝たきりで会話もできない状態だった方が回復して最初に覚えてくださったのが私の名前で、「横矢さん」と呼ばれた時には本当に感激しました。

みなさんへのメッセージ

サンケイビルウェルケアが掲げる「自立支援介護」は私たちスタッフが同じ目的に向かって介護に臨むための指針です。まだまだ進化の余地があるこの指針を、スタッフ同士で情報交換し、知識を高めあってブラッシュアップしていこうとしています。未経験者のフレッシュな意見で、また経験者の豊富な見識で、「自立支援介護」を進化させる力となってください。
※記載のプロフィールはいずれも取材時のものです。