株式会社サンケイビルウェルケア
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Career Path

学生時代
四年制大学商学部で学び、他業界でのインターンシップを経験する中で人と関わる仕事に惹かれる
社会人
新卒でサンケイビルウェルケアに入社。ウェルケアテラス川口元郷に勤務
2025年
入社5年目からOJTとして新卒スタッフの育成に携わる
ウェルケアガーデン深沢にて務める

人と接する温かさに惹かれ、
介護の道へ

大学ではIT業界など異なる分野でインターンシップを経験しました。しかし「なんだか自分に合わないな」と感じ、視野を広げて他業界を調べる中で出会ったのが介護の世界です。私はデスクワークよりも、対面で人と接することに温かさや魅力を感じます。幼い頃からおばあちゃん子だったこともあり、高齢者とお話しすることが心地よく、介護の仕事を選びました。
サンケイビルウェルケアのホームは格式のある落ち着いた雰囲気があり、面接でも一人ひとりに真摯に向き合ってくれる姿勢に惹かれました。入社後も、スタッフの人柄の良さを日々感じています。困難な場面もありますが、いつでもすぐに相談しやすいです。同僚から「大丈夫?」と声をかけてくれることもあり、「ひとりじゃない、チームで頑張っているんだ」という安心感があります。

清海 愛里佳

チームで向き合うからこそ、
希望を叶えられる

入浴を拒否されるご入居者に対して、声のかけ方やタイミングを工夫しても、うまくいかないこともあります。そんな時は一人で抱え込まず、他のスタッフの力を借りるようにしています。実際、別のスタッフの声かけで「じゃあ入ってみようかな」と気持ちが変わることもあります。そうした連携がうまく行った時、チームとして働く大切さを感じます。
また、進行性の病気をお持ちのご入居者が「歩行を続けたい」と希望された際には、ケアマネジャーと相談し、「お身体の状態に合わせながら、どうすればその思いをできる限り叶えられるか」を一緒に考えました。話し合いの中で、朝昼晩すべてではなく、比較的体が動きやすい日中に絞って取り組む方向で折り合いをつけました。ご本人の気持ちに寄り添いながら、無理のないかたちで支援できるようチームで工夫しています。

小さな交流の積み重ねが、
信頼関係を育む

ご入居者とふと対面したときに、「あなた今日いるのね、よかった」と声をかけられることがあります。そんな時、「信頼されているんだな」「安心してもらえているんだな」と感じて、仕事のやりがいを感じます。ご入居者のお部屋に飾ってある物や、何気ない会話から好みや趣味を見つけて、それを話題に取り入れながら積極的に話しかけるようにしています。
当ホームでは、フラワーアレンジメントのアクティビティを行なっており、お花が好きなご入居者も多く、自然と会話が弾みます。また、各フロアで昭和の歌謡曲を流すと、「懐かしいね」とご入居者が集まってきて、私の知らない曲について教えてくださることもあります。こうした日々の交流の積み重ねが、ご入居者との距離を縮め、信頼関係を築くきっかけになっています。

清海 愛里佳

後輩の育成が
自身の成長につながる喜び

入社5年目からは新卒スタッフのOJTを担当するようになりました。介助方法を教えて、後輩が実践できている姿を見ると「伝わったんだ」と嬉しくなります。もともと私は、人に教えるのがあまり得意ではないと感じていました。慣れて体で覚えていることを、言語化するのが難しかったんです。でも、試行錯誤を重ねるうちに「頑張れば自分にもできる」と思えるようになりました。今では、担当している後輩を一人前に育てることが、自分の目標にもなっています。
介護は、人と人が直接関わる仕事です。「ありがとう」と感謝の言葉をいただく機会も多く、やりがいを持って働くことができます。自分の行動が、ご入居者やご家族の笑顔や安心となって返ってくる。そんな実感を味わえることが、この仕事の大きな魅力だと思います。介護に少しでも興味のある方には、ぜひチャレンジしてみてほしいです。

清海 愛里佳

One Day Schedule

出勤時間や退勤時間は異なる日があります。
一日のスケジュールの一例として紹介します。

介護スタッフの1日 - 早番帯
ご入居者の「昨日より今日を、今日より明日を元気にする」1日のケアデザイン

7:00

おはようございますのケア

・起床介助、整容支援
・睡眠状態、体調、表情の確認
・夜勤からの申し送りの共有
「今日もいい一日になりそうですね」ご入居者の“朝の気分”を大切にした声かけから一日が始まります。
8:00

朝食サポート・口腔ケア

・食事介助、見守り
・嚥下、食事量、姿勢の確認
・口腔ケア、服薬支援
「食べる力」を支えることは「生きる力」を支えることです。
9:00

生活リズムを整える時間

・排泄介助、更衣
・居室整備、ベッドメイキング
・ご本人の“できること”を尊重した支援
10:00

身体機能・生活機能を保つケア

・入浴介助、清潔ケア
・歩行訓練、体操
・その日の状態に合わせた個別対応
11:00

チームで支えるケアの質

・記録入力(ケアカルテ)
・医療、看護、多職種との連携
・次の時間帯への申し送り
12:00

昼食・午後への準備

・食事介助、見守り
・服薬、口腔ケア
・午後活動への声かけ
14:00

つながりを生む時間

・アクティビティ、個別対応
・ご家族対応、来館者応対
・会話、笑顔、役割づくり
「何気ない会話」が、心を元気にします。
15:00

心と身体のリフレッシュ

・おやつ提供
・水分補給、体調確認
16:00

夕方に向けた準備

・排泄介助、更衣
・夕食前の体調チェック
・夜間に向けた情報整理
17:00

引き継ぎと安心のバトン

・夜勤への申し送り
・ケアのポイント共有
・リスク、変化点の確認